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「機能性ウェア」などを製造・販売する企業が、読谷村と住民の健康サポートなどを目的とした、連協協定を締結しました。
読谷村と連携協定を結んだのは、宮城県に本社のある、「機能性ウェア」などを製造・販売する「りらいぶ」です。
読谷村役場で行われた調印式には、企業の社長や読谷村長などが出席し、協定では、村民の健康保持・増進や健康教育などに関する情報発信を行うとしています。
りらいぶの社長は「これから村と協力してすばらしい価値となるものを一緒に創りたい」と述べました。 企業では今後、村民に調査研究の協力を依頼するほか、健康をテーマにしたイベントなどを開催していきたいとしています。