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3月20日は春分の日です。行楽地などに多くの人が訪れるなか豊見城市の水族館では、生き物と触れ合える新エリアがオープンしていて賑わいをみせていました。
豊見城市にあるDMMかりゆし水族館は、海洋生物や動植物の展示だけでなくエサやり体験ができる施設です。
3月19日に、オープンした新エリアでは、普段、見られないマイクロブタやフクロウ、コールダックが出迎え大人も子どもも動物たちとのふれあいを楽しんでいました。また、コールダックがたまごを生む瞬間を見た子どもたちは大興奮していました。
女の子は「たまごを産むところを見た!やったね~。」と話しました。ふれあい体験に入ってどんな気持ですか?男の子は「ふれあい体験に入ってどんな気持ですか?いろんな動物がいて楽しい!」と話しました。父親は「お出かけ日和だったんで」と話しました。
春休みを前に水族館では「ぜひ、この機会に多くの県民に来て欲しい」と呼びかけていました。