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電気が作る「ひかりの風景」をテーマにした写真コンテストがことしも行われ、様々な視点で日常を切り取った29作品が入賞しました。
沖縄電力は毎年「電気のひかり」が彩る日常の風景を写したデジタル写真のコンテストを行っていて「暮らし」「夜景」「沖縄」の3つのテーマに分けて作品を募集しています。
17回目となる2025年は過去2番目に多い1482点の応募の中から、29作品が入賞。大賞に選ばれたのは、お父さんが子どもたちに絵本の読み聞かせをしている様子を写した1枚で、就寝前の親子の温かなひと時をお母さんが撮影しました。
大賞を受賞した﨑山千美さん「寝室で暖色に囲まれながら読み聞かせをして、あたたかい雰囲気のなかであたたかい気持ちで子どもたちが寝られたらという気持ちで撮りました」
Q(お母さんの写真はどうだった?)﨑山千瑚さん「すごかった」
入賞作品は、4月14日までおきでん那覇ビルや琉球新報社などで展示されます。