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県のワシントン事務所を巡り、県議会が事務所経費を含んだ2025年度予算案を差し戻したことについて、玉城知事が、午後6時半すぎから会見を開き、現状の予算審議を議会に求める立場を明らかにしました。
事実上、差し戻しに応じない姿勢を示したことになり、2月18日の県議会の委員会で話し合われる見通しで県政野党・中立会派の対応が注目されます。