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10年ぶりに沖縄での開催となった都市対抗野球九州予選は、始球式に那覇市の知念覚市長が臨み、熱戦の火ぶたが切られました。

都市対抗は毎年夏に行われている社会人野球のトーナメント戦で、1927年から開催されています。県内からはエナジック、沖縄電力、シンバネットワークが出場し、九州地区の代表を目指します。

試合は25日から沖縄セルラースタジアムとAgreスタジアム北谷で、代表2枠をかけた熱戦が始まっています。