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「世界の野球界の登竜門を沖縄に」とプロ球団へのアピールやスキルアップを目指す選手たちが集う「ジャパンウィンターリーグ」が2023年も開幕しました。

2022年に引き続き2回目の開催となった「ジャパンウィンターリーグ」には10カ国95人が参加していて、前回より30人ほど多くなっています。オープニングセレモニーでは鷲﨑一誠代表があいさつして、リーグや選手たちへの応援を呼びかけました。

ジャパンウィンターリーグ・鷲﨑一誠代表「我々は世界の野球界の登竜門を沖縄につくりたいと思っているので、それが1年目から飛躍して実現しているのでもっともっと拡大していきたいと思っている」

約1カ月の期間に選手たちがスキルアップをはかる「アドバンス」と、プロ球団にアピールする「トライアウト」の2つのリーグ戦が行われます。