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沖縄の環境保全に役立てて欲しいと飲料メーカーが県に寄付金を贈りました。
沖縄伊藤園小林浩幸社長「水と密接にかかわる企業として今後も微力ながら社会貢献を果たすとともに沖縄県の活性化と沖縄県にお住いの皆さまの元気や笑顔のある暮らしにお茶を通して更に貢献してまいりたい」
寄付金は、沖縄伊藤園が、8月中旬から実施した「お茶で沖縄を美しく」と銘打ったキャンペーンの売り上げの一部で、沖縄伊藤園の小林浩幸社長からおきなわアジェンダ21県民会議会長の玉城知事へ35万円の目録が手渡されました。
今回の贈呈は8回目で累計で305万円となっています。玉城知事は「環境保全活動の推進に活用します」と感謝を述べていました。