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沖縄アリーナを舞台に熱戦が展開されたバスケットボールのワールドカップについて日本バスケットボール協会の三屋裕子会長が100点満点をつけました。
QABを訪れた三屋裕子会長ら大会関係者8人は無事に大会が成功した喜びと感謝の言葉を述べました。
三屋会長は「予想以上の盛り上がりでバスケをあまり見てこなかった人たちにも触れる機会になった」と手応えを口にしました。
日本バスケットボール協会三屋裕子会長「パリ五輪の出場権を取るこれが最大の目標だったのでそれが達成できたこと。沖縄の人々にバスケを通して元気というものをお伝えできたのではないかと思うと100点満点あげてもいいかなと思います」
大会の成功が関係者らに満点の笑顔をもたらしたなか県民に向けて今後の意気込みも語りました。
日本バスケットボール協会三屋裕子会長「沖縄の皆さんバスケW杯応援ありがとうございました来年のパリ五輪まで頑張りますのでその間琉球ゴールデンキングス、そしてウインターカップ、引き続きよろしくお願いいたします。CATCHY!」