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プロ野球・阪神タイガースが9月14日に18年ぶりにリーグ優勝を果たし、キャンプ地・沖縄県宜野座村も歓喜に包まれました。
リーグ優勝までのマジックを1として迎えた9月14日に、キャンプ地の宜野座村では協力会のメンバーや村職員ら約40人が村役場に集まり声援を送っていました。
試合は9回に巨人に1点を返され、なおもピンチが続きましたが最後は1点差で逃げ切り歓喜の瞬間を迎えました。
盛り上がる宜野座村役場「こんなに幸せなことはない最高!生きていてよかった~」
優勝決定後にはトラ柄のくす玉も割られ喜びにに酔いしれる一夜となりました。
宜野座村・當眞淳村長「めっちゃうれしいですね。待ちに待ってた優勝なので村としては大喜びです。本当にうれしいです」
次は38年ぶりの日本一を目指して宜野座村もさらに熱気が高まりそうです。