沖縄のお隣、台湾の様々な情報をお届けする「わんさか台わん」です。今回は、夏本番!フルーツの話題やイベントを色々とご紹介していきます。
夏といえばスイカ!スイカと言えば赤を連想しますが…なんと真っ白な実が姿を現しました!
台湾の北西部の苗栗県にある農家では突如、白いスイカが育ち、新品種なのでは?!と話題になりました。気になるそのお味は…?
「ヒョウタンみたいに、ガチガチ」
購入した人からは「かたくて美味しくない」とクレームが入ってしまいました。
実はこちらの農家、他の地域から移住してきたばかりで、この場所でのスイカ栽培は今年が初めて。期待されていた新たな品種ではなく、接木に問題があったため、結果的に赤くない、甘くない、柔らかくない、ないない尽くしのスイカができてしまったそうです。
台湾のことわざでついていないことを表す「ヒョウタンを植えたつもりが、ヘチマが実った」という言葉がありますが、ニュースで取り上げられ、思わぬかたちで一躍有名になったラッキーな白スイカは、ヒョウタンから駒」とも言えそうです。
赤・白ときたら次は黄色!大盛マンゴーかき氷です!しかし、この夏の風物詩が今年は、気軽に食べられなくなりそう。
有名なマンゴー生産地、台南市の玉井では天候不良で、例年なら1本の木からおよそ100個が収穫ができるはずですが10個程度しか実らない状況のため、卸値が例年の2倍、1個あたり50元(約230円)となっています。
値上げの波は避けられず、今やミニサイズでも1000円近くする高級スイーツに!それでも、食べたいものは食べたいですよね~
客「まだリーズナブルだと思いますよ。(マンゴーが)今年は少ないですし!」
お店によっては価格をなんとか据え置きして何度もおかわりしてほしい考えですが、それでも厳しい営業を強いられそうです。
最後は夜の闇を照らす、色とりどりのあかり!高さ20メートルを超えるカラフルな熱気球です。
桃園県では2年ぶりに熱気球フェスティバルが開催され、昼間は気球での空中散歩、週末の夜はライトアップショーが楽しめます。
特に恐竜気球は大人気で、祝日のフライト予約はいっぱいなんだとか。
台湾の初夏を彩る、いろいろな話題が今月も満載でした!