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アフターコロナも見据えた、今後10年を見据えた観光振興の計画が計画が決まりました。

第6次となる今回の観光振興基本計画では「世界から選ばれる持続可能な観光地」を沖縄観光が目指す将来像に掲げ、自然や歴史、文化を尊重して満足度を高め観光産業の成長と維持を目標に県経済の活性化を狙います。

アフターコロナを見据えた効果的な防疫体制や受け入れ態勢の構築など「安全安心で快適な島」に向けた取り組みも進められることになっていて、県は今回の計画をもとに6つの基本方向を柱とした施策を展開していく方針です。

「世界から選ばれる持続可能な観光地」を目指す 今後10年の沖縄観光の目標