復帰50の物語・第6話のきょうはアメリカ統治下の沖縄で最高責任者だった「高等弁務官」にスポットを当てます。戦後12年たった1957年から本土に復帰する1972年まで15年の間に6人の軍人が高等弁務官を…
沖縄市とうるま市にまたがる倉敷ダムから大量の不発弾などが見つかったことがわかりました。ダムの水が飲み水にも使われていることもあり今回の事態を受けて県は、現在、取水を止めています。再開のめどは立っていな…
県内では2月18日新たに681人が新型コロナに感染したことがわかりました。2月17日に続いて2月18日も前の週を上回りました。 県の速報値で2月18日新たに681人の感染が確認され1週間前と比べて38…
感染が拡大した時の医療のひっ迫に対応するため県は新たに最大100床の入院待機ステーションを2月19日から那覇市で運用していきます。 感染の波が大きくなった時に病院で治療すべき患者がすぐに入院できないケ…
本土復帰の年に誕生した企業が、創立50周年を記念して献血に協力しました。集団献血に協力したのは、那覇市で保険業やリース業などを営む総合商事第一総業です。 2022年7月に創立50年を迎えるのにあわせ、…
浦添工業高校の生徒がデザイン・制作した小物雑貨が那覇空港の売店に並んでいます。これは、売店を運営するJALJTAセールスとのコラボ企画で、浦添工業高校デザイン科の3年生がSDGsと沖縄をテーマに制作し…
熱血!つり塾のコーナーです。案内は”山城 淳塾長”です。 山城 淳塾長「はい、こんにちは!」 きょうは「山・沼・山」サンドイッチトリオでお伝えしましょう!(笑) きょうはこちら「伊江島沖でイカ釣り」先…
本島中部のダムから不発弾およそ700発と榴弾などが入ったドラム缶が見つかりました。これらがアメリカ軍のものである可能性が高いことから、県が沖縄防衛局に調査を依頼しています。 県は2月7日、県が管理して…