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議員の在職日数は1454日となり現行の憲法下での解散のケースで最も長くなりました。10月14日、衆議院が解散し選挙は10月19日公示、10月31日投開票の日程で行われ、異例の短期決戦となります。

大島衆議院議長「日本国憲法第7条により衆議院を解散する」今の衆議院議員の任期は、10月21日までとなっていましたが、10月14日の解散をもって全員失職しました。衆議院選挙は、10月19日公示、10月31日投開票の日程で行われ短期決戦となります。

今回の選挙について街の声は

男性「やはりコロナ対策と基本的な政策を見て判断しようと思っています。今のままだとたぶん良くないと思うので政治が変わる方向に投票したいなと思っています」女性「今回のコロナの一件があって普段よりは(選挙に)興味はあるかなというのはあるんですけど具体的に投票しに行くとかは考えてないです」

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