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        今回のテーマは「7月の粟国島」です!さぁ、どんな魚に会えるんでしょうか?早速見ていきましょう。

        長田「那覇の港を出て、粟国島へ向かいます。何と!出港時間は5時15分。もちろん、まだ暗いです。早起きして、いい事もありました。朝焼けに染まっている空を見ることができました」

        楽園の海 7月の粟国島

        いや~!こんなきれいなオレンジ色になるんですね!

        長田「素晴らしいですね~。7時過ぎに無事到着。波も穏やかです。タンクを背負って、いざ、エントリー。人気ポイント『筆ん崎』に潜ります」

        海の中なのに離れたところもよく見えますね。

        長田「透明度は25mといったところでしょうか。まずはキンギョハナダイとカスミチョウチョウウオ。大物との遭遇率が高くて人気のある海ですが、小魚もたくさんいるんです。水底に溜まっているのはテングハギモドキの群れ」

        白いのと茶色いの、どちらがテングハギモドキなんですか?

        楽園の海 7月の粟国島

        長田「これ、同じ魚なんです。状況に応じて、色が変えられるみたいです。地味な色ですが、これだけ集まってくれると、見ていて楽しいです」

        長田さん、正面から怪しい顔の魚がきました…

        長田「80cmもあるロウニンアジです。睨まれてしまいました。このアジも色が変えられるんです。このように、黒光りしていて、カッコイイ個体もいます。ベラに寄生虫をとってもらっている最中などに、色を黒くしていることが多いです。こちらは、ホソカマスの群れ。ダイバーと私の間に導くことができました。咲貴さんには、サンマにしか見えないのでは??」

        楽園の海 7月の粟国島

        塩焼きにして食べたいですね!

        長田「美味しそうですよね。いつも、のんびり泳ぎながら群れの形を変化させてくれるので、ダイバーにとっては最高の被写体です。巨大なナポレオンも常連です。ギョロっとした目で、こちらを見てますね~。オデコがボコッと出てるのは、オスの証拠です」

        堂々としていて、威厳たっぷりですね。

        長田「ラストは毎年3月~6月頃に見られる魚、ギンガメアジ。10匹ほどの群れの奥に、巨大な塊が見えてきました。今年は、水温がなかなか上がらなかった影響で、7月に入ってからも安定して見られています。続々と合流してくるギンガメアジ」

        期間限定でしか見られないのはなんでですか?

        長田「この時期に繁殖活動を行うため、浅瀬に集まって来ていると思われます。ちなみに、名前の由来は銀河のようなメアジ」

        確かに!おお~言われてみれば銀河みたい!

        楽園の海 7月の粟国島

        長田「そして今回、1番見たいシーンにも遭遇できました。渦を巻くトルネードです。トルネードを様々な角度から見てみましょう。まずは下から。次は横から。そして上からも」

        圧巻ですね。そもそも、なんで回るんですか?

        長田「実は、何のために回るのか、未だに解明されていません。謎の多い魚です。ちなみに私は、下から見上げて太陽に絡ませるのが一番好き。今回、一緒に潜った方で、150本記念ダイブの方がいました。たくさんの大物に会えて、いい記念になったと思います」

        ギンガメアジのトルネード、圧巻でした!

        長田「本当にすごいですよね。咲貴さんも一生に一度は是非見てください」

        行ってみたいです!今回も貴重な映像ありがとうございました!

        楽園の海 7月の粟国島