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続いては新型コロナの治療にあたる医療従事者にお弁当でエールを贈る「イッペーマーサン食堂」です。今年3月に3か月の予定で始まったこのプロジェクトですが依然としてコロナの流行が収まらないことや、お弁当を医療従事者に提供したいという飲食店からの声も多く、改めて今後3か月続けていくことになりました。今回は「焼肉もとぶ牧場」からお弁当が届けられました。
医療従事者へメッセージ 焼肉もとぶ牧場 主任 安村静香さん「厳しい状況の中、私たちの命を支えてくださりありがとうございます。今私たちにできることを精一杯行い、感染防止につなげます。心から感謝を」
北中城村 中部徳洲会病院
医療スタッフ「おいしいです!午後も頑張ります」
医療スタッフ「私たちはコロナ病棟で働いています。こんな豪華なお弁当をもらったのでもっと頑張ります!ありがとうございます」
医療スタッフ「コロナに負けないようにこのお弁当を食べて頑張ります」
医療スタッフ「ちらー小さんありがとうございます。これを食べて頑張ります!
医療現場からのメッセージ「県民の皆さまコロナ感染症が落ち着くまであとしばらく不要不急の外出は控えてください。私たちも頑張っていきます。県民の皆さん、みんなで頑張りましょう」