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新型コロナの治療にあたる医療従事者に、お弁当でエールを贈る「イッペーマーサン食堂」です。今回は那覇市の蕎麦屋から、浦添総合病院にお弁当が届けられました。
「こんなにお昼が楽しみなのは久しぶり。うれしいです!忙しいですけど、患者さんに良いケアを提供できたらいいなと思います!提供します!」
「お弁当おいしかったです。ありがとうございました。体調に気を付けながらみんなで協力をして頑張っています。県民の皆さんも一緒に頑張っていきましょう!おー!」
看護師 八幡昌吾さん「いろいろ感染対策とかしっかりやらないと、患者にもしうつしたら大変なので緊張感がある。家族と離れて会う時間が少なくなったり、いろいろ難しいと思うんですけど、コロナが収束したらまたみんなと会えると思いますので今は頑張りましょう。」