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東京オリンピックの沖縄での聖火リレーがスタートしました。1日と2日の2日間で約180人のランナーが聖火をつなぎます。
午前10時、お笑いコンビガレッジセールのゴリさんが沖縄の最初のランナーとして第一歩を踏み出し、県内での聖火リレーがスタートしました。
5月1日、沖縄本島では名護市民会館周辺を往復するルート。石垣島では予定通り公道を使って聖火リレーを実施。
5月2日は糸満市の平和祈念公園内のコースと座間味島でサバニを使ってリレーが行われます。
コロナ禍で規模は縮小となったものの、1日と2日の2日間で沖縄では約180人のランナーが大きな希望を込めて聖火をつないでいきます。