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糸満市では市の発信する情報をQABのデータ放送で見られるようになります。
QABのデータ放送の「市町村のお知らせ」はテレビのリモコンのdボタンで、住んでいる市町村からの様々な情報を見ることができ、現在、試験運用も含め県内22の市町村が実施しています。
その中でも、糸満市は4月23日から専用ページを設けて情報を発信。市町村では南城市、金武町、久米島町、名護市に続いて5例目です。
調印式で、糸満市の當銘真栄市長は、「今、市民の関心が高い、新型コロナのワクチン接種情報など地域で必要とされている情報を発信していきたい」と述べていました。
糸満市は、4月23日から専用ページで、市からのお知らせや、新型コロナウイルスのワクチンの接種情報、防災情報などを発信します。