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建設業や小売業を営む金秀本社が、創業から100年に向けて、社名変更を行うと発表しました。
金秀本社は今後、100年企業を目指すとして、4月1日から、「金秀ホールディングス株式会社」に社名変更します。
ホールディングス化に伴い、建設や鉄鋼業を営む金秀建設と、小売りなどスーパーを展開する金秀商事を完全子会社とし、さらにその下に、それぞれ5社を束ねる経営体制となります。
30日の記者会見で、呉屋守將会長は「県経済の発展とSDGsの目指す持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいきたい」と述べていました。