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国立劇場おきなわを巨大なスクリーンにした、プロジェクションマッピングが25日から始まりました。
県内最大級のプロジェクションマッピング「沖縄交響曲」は、第1楽章から第4楽章まで4つのパートに分かれていて、沖縄の島々の始まりから琉球王国、戦前戦後、そして未来を表現しています。
初日の25日はコロナ対策でしっかりと距離をとった座席から、多くの人が国立劇場に映し出される幻想的な世界を楽しみました。「沖縄交響曲」は27日まで開かれます。
