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2021年の東京オリンピックに向けて県内で合宿を行っているセーリング日本代表を歓迎するイベントが宜野湾市で開かれました。
2020年11月から県内各地で合宿を行っているセーリング日本代表。普段は神奈川県の江の島で練習に励んでいますが、温暖な気候と安定した強い風を求めて10年以上前から沖縄で合宿を行っています。
歓迎式には東京オリンピックへの出場が内定している岡田奎樹選手や外薗潤平選手など、国内トップクラスの選手が参加し、意気込みを語りました。
外薗潤平選手は「この宜野湾市でトレーニングをしっかりして東京2020に向けて良い成績が出せるように頑張るので応援よろしくお願いします」と話しました。
セーリング日本代表の合宿は、2020年12月28日まで行われます。