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50歳以上のプロやアマチュア選手が出場する金秀シニアオープンが開幕しました。
名護市のかねひで喜瀬カントリークラブで始まった大会にはプロアマ合わせて110人あまりの選手が出場しています。毎年4月に国内シニアツアーの開幕戦として開かれていましたが、2020年は新型コロナの影響で延期され、ツアー最終戦としての開催です。
大会に先立ち3日、大会関係者がQABを訪れ、大会をPRしました。金秀シニア2019年の優勝者・手嶋多一プロは「たくさん名プレイヤーや先輩方がいるので、ぜひゴルフ場に足を運んでいただきたい」と話していました。
2020年はギャラリーの観戦は無料で、大会は12月4日と5日の2日間です。