※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
12月2日、高校スポーツの全国大会インターハイに出場する県選手団の結団式が行われました。
結団式には冬のインターハイ競技全国高校駅伝に出場する男子・北山、女子・名護の選手たちが参加しました。
名護高校の仲愛琳主将は「(全国高校駅伝は)応援の方々が途切れずにいるのがとても印象に残っていて、それが一番楽しみ」と話し、北山高校の源河開偉主将は「選手全員が去年のベストを更新しているので、かなり手応えを感じている。県最高順位は32位なので、2020年は20位代を狙っている」と話していました。
このほか、名護高校ラグビー部は花園ラグビー場での全国大会に出場します。選手たちは気持ちも新たに大舞台での健闘を誓っていました。