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名護市内の園児たちが花の苗植え作業を体験しました。
この体験会は、子どもたちに植物に触れてもらおうと、名護市21世紀の森体育館などを管理している、おきなわスポーツイノベーション協会が開いたものです。
市内の園児およそ20人が参加し、苗の扱い方や植え方を習ったあと、地元の中学生と一緒に作業を開始。なかなかビニール製の鉢を外せない園児もいましたが、ベゴニヤやナデシコなど4種類の苗合わせて400個を丁寧に植えていました。
園児たちは、きれいに花が咲くことを楽しみにしていました。