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新型コロナウイルス対策の最前線で働く医療従事者の支援に役立ててほしいと、日本たばこ産業が6月25日、県に寄付金を贈りました。
県庁を訪れたのは、JT、日本たばこ産業沖縄支店の支店長らです。中野統括支店長は、「沖縄のために何かできないかと考えていた。リスクを顧みずに頑張っている医療関係者を支援したい」と述べ、寄付金、100万円を贈呈しました。
これに対し玉城知事は、「医療体制や防疫体制の確立に責任をもって取り組んでいく。医療従事者のために活用させていただきます」と感謝しました。