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県民に親しまれたあの味が5年ぶりにリニューアル!オリオンビールの社長自らトップセールスに乗り出しました。
オリオンビールの早瀬社長は「伊江島産大麦を使って、本当の意味で沖縄のクラフトビールをつくろうということで、今回できました」と話していました。
「オリオンビール」が5年ぶりに刷新し、飲みごたえをアップさせた「オリオン ザ・ドラフト」。地域を活性化させようと伊江島産の大麦を使っていて、香り高くクリアな味わいと爽やかな苦みが特徴です。
那覇市の飲食店を自ら訪れ、トップセールスしたオリオンビールの早瀬京鋳社長。新型コロナで売り上げが落ち込む飲食店を激励します。
オリオンビールでも打開策の模索が続いています。早瀬社長は「イベントなどができなかったりしますが、その中で、我々オンラインでも小さいカタチでもイベントというカタチでもう一度皆さまとアリ!乾杯としたいと思って今いろんな企画を練っていますので、楽しみにしていてください」と話していました。
早瀬瀬社長はこの後も飲食店をまわりながら、この苦境を切り抜けようとエールを送っていました。