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新型コロナの影響で消毒液が不足する今、泡盛メーカーが手にも優しい高濃度の泡盛を発売しました。
清潔感あふれる水色のラベルに、65の文字が大きく書かれたボトル。これは県内の泡盛酒造メーカー忠孝酒造が4月22日から販売を始めたアルコール度数65%の泡盛です。
実はこの泡盛、味を楽しむだけでなく、入手が難しくなっている消毒用アルコールの代用品としても活用できるということです。
「CHUKO65%」は県内のスーパーなどで販売されています。