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2月19日に開かれた首里城復元に向けた2回目の技術検討会。防災の議題を中心とした会議ではスプリンクラーの設置の必要性を確認したうえで文化財を火災から守る収蔵庫の検討を今後、議論していくことになりました。
年度内に復元の工程表を策定するため次回の会合は3月中旬で、その前に各分野のワーキンググループで議論が行われます。