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JA沖縄の北部地域で生産された野菜や花きの初荷式が、7日、名護市で行われました。
初荷式には、北部地区のJA職員や生産農家など約100人が集まり、キュウリやインゲン、ゴーヤーなど青果物が3トン、キクや切り花など花き類5万6千本が県内外へ出荷されました。
JAおきなわ北部地区では2020年の販売目標を、前年比115パーセント増の約40億6千万円としています。