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きょうはクリスマス・イブ。県内の福祉施設の子どもたちにクリスマスケーキがプレゼントされました。
沖縄製粉では、歳末助け合い運動の一環として、毎年クリスマスケーキの贈呈を行っていて、今年で28年目。送ったケーキの総数は7470個に上ります。
沖縄製粉・竹内一郎社長は「これは県民のみなさまからのケーキのプレゼントだというふうに捉えて、ぜひおいしく食べていただきたいと思います」と話していました。
今年は、350個のケーキが県共同募金会や社会福祉協議会を通して、県内の児童福祉施設などに贈られ、クリスマス会などで子どもたちに振る舞われるということです。