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歯科衛生士を目指す学生たちが、20日、医療従事者としての決意を誓う戴帽式に臨みました。
学科長から一人ひとりナースキャップを受けたのは専門学校大育の歯科衛生士科2年生30人です。戴帽式では歯科衛生士を目指す学生たちが、現場での実習に臨むのを前に、あらためて、医療従事者として貢献することを誓いました。
学生「初めて病院実習が始まるのでわからないことがいっぱいですが、現場の衛生士や歯科医師から技術を吸収して頑張りたい」学生たちは、2020年1月から2カ月間、現場実習に臨みます。