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2020年の東京オリンピックで金メダルを狙うソフトボールの日本代表合宿が読谷村でスタートしました。
12月12日の朝、行われた代表チームの歓迎セレモニーでは読谷村の関係者が地元食材を差し入れるなどしてチームを激励すると矢端信介チームリーダーは皆さんの期待に応えたいと挨拶しました。
2008年の北京以来12年ぶりのオリンピック種目となったソフトボールは2020年3月に代表選手が最終決定します。県勢では国際大会で活躍する洲鎌夏子選手が合宿に参加していて代表入りを目指します。
読谷キャンプは23日まで行われます。