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太陽と海とジョガーの祭典「NAHAマラソン」がスタートし2万6000人が力走を見せています。
参加者「今年はみんなで話し合ってこれ(ラグビー日本代表)がきているかなと思うのでみんなでこれで行くことにしました。どれだけ沿道の人を笑わすかっていうのが僕らの目標なんで頑張っていきます」
2019年、スタートの鐘を鳴らしたのは県出身でプロ野球・読売ジャイアンツの大城卓三選手。午前9時の合図とともにジョガーたちが勢いよく走り出しました。
2019年で35回目となる「NAHAマラソン」には総勢2万6000人以上がエントリーしていて、南部路を駆け抜けるコースで声援を受けながらゴールを目指しています。