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男子ゴルフの平和PGMチャンピオンシップは11月9日から決勝ラウンドが始まりました。
3日目を迎えた平和PGMチャンピオンシップは11月9日から決勝ラウンド。11月8日までの予選ラウンド上位60位タイ、69人の選手が出場しています。
県勢は3選手が決勝に進んでいて、32位タイでスタートした正岡竜二がスコアを2つ伸ばし、トータル2アンダーで16位タイまで順位を上げました。県出身の正岡竜二選手は「攻める・刻む、メリハリをしっかりして攻めた結果が良いスコアにつながった。あした1日が大事だと思っているので、しっかり攻めて上にいけるように頑張りたいと思います」と話していました。
また、比嘉一貴はトータル3オーバーで46位タイ、宮里聖志は8つスコアを落とす苦しいゴルフで68位タイとなっています。
県勢選手たちは1つでも上の順位を目指し、10日の大会最終日に臨みます。