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男子ゴルフの「平和PGMチャンピオンシップ」が11月7日に開幕し、県勢選手8人も地元での活躍を誓いスタートを切りました。
3年連続の沖縄での開催となる「平和PGMチャンピオンシップ」にはプロアマ合わせ108人の選手が出場。そのうち県勢は8人出場していて初日の7日は宜野湾市出身の正岡竜二がイーブンパーで県勢トップとなる47位タイ。注目の宮里優作や2019年のツアーで初優勝を果たした比嘉一貴はともに2オーバーの74位タイとスコアメイクに苦しみました。
7日と8日の予選ラウンド上位60位タイまでが9日からの決勝ラウンドに進みます。