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2020年春のセンバツ大会につながる高校野球の秋季九州大会。県代表・八重山農林の初戦突破はなりませんでした。
中村守アナウンサー「センバツへの夢が膨らむ八重農、たくさんの思いを背負い初めて九州の舞台に立ちます」
選手12人で九州初勝利を目指す八重山農林の初戦の相手は、福岡代表の福岡第一。八重農は4点を追う3回、ランナー1・3塁のチャンスで、打席には4番・砂川将吾。この犠牲フライで1点を返します。さらに4回、八重農はヒットを重ねチャンスを広げますが、相手の堅い守備に阻まれます。その後も強力な相手打線につかまり、初戦突破はなりませんでした。