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県内の電話会社が未来を担う子どもたちに役立ててもらおうと支援金を贈呈しました。
このこども基金は沖縄セルラー電話が経済的に困っている子ども達の未来を応援する目的で行っている事業です。贈呈式で沖縄セルラー電話の友利克輝取締役は、「全ての子どもたちが笑顔になることを願います」とあいさつし支援金を手渡しました。
支援金を受け取った団体は、「子どもたちの勉学などの環境が大事、未来のためにより活動を充実させたい」とお礼を述べました。
沖縄セルラーこども基金は2015年から始まり、これまでに29団体に総額900万円の支援金が贈られています。