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盲導犬の育成や難病に向き合う人たちを支援しようと、メガネ販売店から県内3つの福祉団体に寄付金が贈呈されました。寄付金を贈呈したのは県内で21店舗を展開するメガネ一番です。
贈呈式では、チャリティゴルフコンペの収益金と各店舗に寄せられた募金合わせて89万円あまりが県視覚障害者福祉協会など、3つの福祉団体に贈られました。
寄付金は3つの福祉団体の活動費や運営費にあてられることになっていて、NPO法人アンビシャスの仲村明事務局長は「皆様の力が我々を後押ししてくれる。講演の費用などとして大事に使います」と話しました。