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2019年で4回目を迎えるベンチャー企業を育成支援するプログラムが10月から始まります。「OKINAWA START UP PROGRAM」は県内の銀行や新聞社などがベンチャー企業を育成支援する取り組みで、2019年は携帯会社や電力会社航空会社も加わり、合わせて5社が支援企業となりました。
19日、企業の代表者らが登壇したパネルディスカッションで沖縄タイムスの武富和彦社長は「新しいチャンプルー、相乗効果が生まれ、沖縄の課題解決につながってほしい」と期待を寄せました。
プログラムへの応募は10月1日から始まります。