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在福岡タイ王国総領事がQABを訪問しました。QABを訪れたのは2018年、福岡に新設され、新たに九州・沖縄と中国地方の合わせて13県を管轄するタイ総領事館のアッタカーン・ウォンチャナマース総領事です。
ウォンチャナマース総領事は「沖縄にはタイからの観光客や留学生も多く今後、沖縄でタイのイベントが多数行われる引き続き協力していきたい」と伝えると、QABの上原社長は「お互いにウィンウィンになれるように人のつながりでこれからも発展していきたい」と応えました。
県内では2019年10月にタイの食や芸能を紹介するタイエキスポが予定されているなど活発な交流が期待されます。