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101回目の夏の甲子園が2019年8月6日に開幕し、開会式では県代表・沖縄尚学の選手たちも堂々と入場行進しました。
101回目の夏の甲子園の開幕を告げる開会式。2018年の優勝校・大阪桐蔭に続き、北から順に49の代表校が入場行進し、最後に登場した沖縄尚学はやや緊張した表情を見せつつも、しっかりと前を見据え聖地・甲子園を踏みしめました。
大会は休養日を含み16日間の日程で行われ、令和最初の優勝校が決まります。選手宣誓で愛知代表誉高校・林山侑樹主将は「101回目の大会を記憶に残る大会にすることを誓います」と述べました。
沖縄尚学は大会4日目の第3試合で、千葉代表の習志野と対戦します。