※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

子どもの居場所づくりを進めるNPO法人に、2019年6月27日、県内初登場となるテーブル型のマルチタッチパネルが贈呈されました。

今回贈呈されたのは、シンクタッチと呼ばれる大型のテーブル型マルチタッチパネルで、県内では初めての導入となります。

県内に拠点をもつIT企業が、子どもたちのコミュニケーション能力や学力の向上に役立ててもらおうと実施したもので、うるま市などで子どもの居場所づくりを進めるNPO法人に1台が贈られました。

贈呈したプロリードでは、このテーブル型マルチタッチパネルを今後も県内の様々な施設に導入していきたいと話しています。