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夏の参議院議員選挙で使われる投票用紙が、14日各市町村の選挙管理委員会に送られました。
午前9時すぎ、県選挙管理委員会の職員と印刷会社の職員が作業を開始。14日は、段ボール箱およそ250箱分、約235万枚の投票用紙が用意され、各市町村の選挙管理委員会にトラックで送られたほか、うるま市や宜野湾市など9つの市町村の担当者に直接渡されました。
宮古島市や石垣市など離島への発送は13日に済んでいて、14日には県内41市町村全てに届く見通しです。