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県立博物館・美術館で新収蔵品展

県立博物館・美術館では新たな資料が公開されています。県立博物館・美術館で開催されている新収蔵品展。

2018年度は国内外からの寄付や収集、購入により新たに、237点の資料を収蔵しました。こちらは大田昌秀元知事が1967年に執筆した著書や沖縄戦や辺野古の問題について書いた直筆の原稿やメモです。

またこちらは戦前、戦後に活躍した画家、名渡山愛順さんが染めた紅型の振袖。そして、沖縄水産高校が甲子園に出場した際の記念のボールやユニホームなど、多くの貴重な資料を見ることができます。