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本部町のブランド牛が、レトルト食品の牛丼として新発売され、家庭でも楽しめるようになります。

これは4月17日、本部町役場でもとぶ牛の専門店を展開する「もとぶ牧場」などが発表しました。新商品は、系列レストランのメニューにある商品をオキハムがレトルト食品に加工したもので「もとぶ牛」の肩バラを使用した牛丼です。

柔らかく、甘みのある肉に仕上がっているというもとぶ牛の牛丼。22日から県内の量販店や土産品店などで販売されます。