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泡盛の魅力をPRしようと、県酒造組合が安倍総理に古酒を贈りました。

安倍総理は「私も円熟さを増したわけではないんですが、まろやかさは少し、多少ですね、増したのかと思っております。おいしく飲ませていただきます」と話していました。

県酒造組合が贈ったのは、総理の衆議院議員歴にちなんだ25年ものの古酒です。県酒造組合では、現在、国や県とともに、泡盛の海外輸出を促進するプロジェクトに取り組んでいて、この日は総理とともに、一つのカメに酒を注ぐパフォーマンスも行って泡盛の魅力をPRしました。

安倍総理からは「ぜひ頑張っていただきたい」と激励の言葉が贈られていました。