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市民らは開かれた候補者選考を求めました。2019年7月の参議院議員選挙の候補者選考の在り方を巡り声をあげた市民たち。
会見では、4月4日、県政与党会派へ候補者選考会議を開いてほしいと要望書を手渡したことや、5300筆余りの賛同の署名が集まったことも報告し、「衆議院選挙でも参議院選挙でも基本的には開かれた候補者選びに尽きる」として、選挙の議席は、誰のものでもない市民県民の議席であると訴えていました。
県民の声100人委員会は4月下旬に「沖縄から国政へと」と題したシンポジウムを開催するということです。