※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
一方、県民投票から一カ月。民意を無視した形で強行される工事に謝花副知事は批判を述べました。
県によりますと、午前8時半すぎ、沖縄防衛局から新たな区域で土砂投入を開始すると電話連絡があったということです。
謝花副知事は「玉城知事が求めていたように、まずは対話を、工事中止して対話をすると。これが本来の民主国家としてあるべき姿だと思うんですよ」と話しました。
謝花副知事は改めて、国に対話を求めています。