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県立高校の一般入試が3月6日から始まり1万1600人が15の春に挑んでます。
那覇高校では358人が受験。張り詰める緊張感のなか一科目目の国語では試験開始の合図とともに受験生がペンを走らせていました。
2019年の県立高校入試は最終志願者数が全日制と定時制を合わせ1万1653人。志願倍率は全日制で0.94倍定時制で0.39倍となっていてこのうち具志川商業のオフィスビジネス科では倍率が1.93倍で、最も高く次いで未来工科のITシステム科が1.75倍となっています。
試験はきょうが国語・理科・英語。7日は社会と数学、そして面接が行われます。