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紙飛行機の滞空時間を競う大会が開かれ子どもも大人も夢中になって紙ヒコーキを飛ばしていました。
この大会は飛行機や空の魅力を感じてもらおうと2018年に始まったもので2019年は2歳から62歳までおよそ100人が参加し「小学生以下の部」と「一般の部」に分かれて競技に挑みました。
ルールは至ってシンプル!A5サイズの紙で折って作った飛行機を飛ばして「滞空時間」を競うだけ!「小学生以下の部」では6.90秒を記録した中村海翔君(11)、「一般の部」では8.41秒の大城晴澄君(14)が優勝しました。
小学生以下の部で優勝中村海翔君(小5)「とってもうれしいし、去年、優勝できなかったから良かった」優勝した2人は4月13日の全国大会に出場します。